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高次元現出装置のためのプラクティス(綿棒立体)の再制作

  • 執筆者の写真: キツネスタジオ
    キツネスタジオ
  • 2019年6月23日
  • 読了時間: 1分

「Re: 鎌倉明弘展-多数の観測者による報告会-」では彼の代表作の一つ「回転綿棒立体」の現存作品(4号機)と再制作の複製作品(プラクティス0号機と位置付けられるもの)をはじめ、記録映像、未発表のテキスト、平面作品十数点などを中心に美術予備校時代の作品などもご覧頂 ける予定です。

写真はメンバーによる回転綿棒立体の再制作品、制作途中の様子です。

作品のモーターと脚は工場扇を利用していました。彼が残した構想メモを元に作成しています。

 
 
 

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